長崎県の漁業の紹介
海況の特徴
長崎県は九州の西北端に位置し、その海岸線は多くの離島、半島、岬、湾、入江を形成し変化に富んでいます。海岸線の長さは全国の約12%にあたる4,179km(※)に及び、北海道に次ぎ2番目の長さとなっています。
この海岸線に面した広大な海域には、九州西方を北上する対馬暖流のほか、済州島方面からの黄海冷水、九州からの沿岸水などが流入しており、多くの島々や複雑な海底地形により、好漁場が形成され、内湾から沖合までその漁場環境を活かした多種多様な漁業が営まれています。
※海岸線延長:全 国:35,635km
うち長崎県:4,179km(11.7%)
(海岸統計 平成25年度)
主な漁業種類と産地
長崎県内で行われている主な漁業種類と県内各地の水産物をご紹介します。
