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県南保健所管内感染症発生状況

更新

感染症情報速報最新版

※感染症法に基づき収集した患者の発生状況について、週1回、週報を作成しています。

県南保健所感染症発生状況(2026年23週) (PDF 226KB)

 ※第23週:6月1日から6月7日
 ※定点当り報告数:1医療機関が1週間で何人の患者が診断したかを表しています。(1医療機関当りの平均報告数)

【トピックス・季節情報】
☆マダニ類が媒介する感染症が増加しています 
 ダニ媒介感染症とは、病原体を保有するダニに咬まれることにより感染する病気です。主な感染症には、日本紅斑熱、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、つつが虫病などがあります。
 県内では、日本紅斑熱の発生が増加しており、1999年以降で最多となった2021年の同時期を上回るペースで報告されています。また、「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」や「つつが虫病」の発生も報告されています。県南保健所管内の発生状況は、2026年第4週に報告があったつつが虫病1件のみですが、今後も注意が必要です。
 特にマダニの活動が盛んな春から秋にかけては、マダニに咬まれる危険性が高まります。農作業、レジャー等屋外で活動する際は、肌の露出を少なくした服装で作業し、ディートやイカリジンという成分を含む虫よけ剤を使用しましょう。また、作業後は服をはたいて家に入り、入浴時にマダニに咬まれていないか確認して下さい。特に、首、耳、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏などがポイントです。
 マダニに咬まれた場合は、皮ふ科などの医療機関で処置を受けましょう。無理に取ろうとすると、マダニの一部が皮膚内に残って化膿する、マダニの体液が逆流して、病原体が体内に入りやすくなるといった恐れがあります。また、マダニに咬まれて数日から2週間程度の間に発熱などの症状が出た場合は、早めに医療機関を受診し、咬まれたことを伝えてください。

●厚生労働省「ダニ媒介感染症」
●地域保健推進課 プレスリリース「マダニ類が媒介する感染症が増加しています」
●地域保健推進課「ダニ媒介感染症の予防」

【5月分月報】

※感染症法に基づき収集した患者の発生状況について、月1回、月報を作成しています。

長崎県感染症発生動向調査速報(月報_5月) (PDF 84.9KB)

 

 ※5月:5月1日から5月31日
 ※定点当り報告数:1医療機関が1カ月で何人の患者が診断したかを表しています。(1医療機関当りの平均報告数)

過去5週分掲載(県南保健所感染症発生状況(週報))

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