長崎県総合水産試験場研究報告 検索(水産動植物種 × 項目)
水産動植物種 | 種 別 | 全項目 | 項 目 | |||||||
資源 生態 |
漁具 | 栽培 | 種苗 | 養殖 畜養 |
魚病 | 環境 | 加工 | |||
アジ、サバ、イワシ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
タイ類 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
ハタ類 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
ヒラメ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
フグ類 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
ブリ類 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
その他の魚類 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
アワビ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
その他の貝類 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
イカ、ナマコ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
ガザミ、エビ、ウニ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
海藻類 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
ワムシ等 | 〇 | 〇 | ||||||||
有害プランクトン | 〇 | 〇 | ||||||||
その他 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
超音波バイオテレメトリーを用いたマアジの放流追跡手法 |
シマアジの種苗生産における2,3の問題点について |
人工採苗マアジの養成 |
長崎市多以良町地先における海面飼育魚のVNN発生状況 |
凍結条件が解凍後マアジフィレーの離水に及ぼす影響 |
冷凍マイワシから調製した1回晒落し身肉に対する結着剤の添加効果 |
氷蔵赤身魚類の冷凍落し身ブロック原料としての適性 |
サバ冷凍落し身ブロック製造原料魚の鮮度 |
多獲性赤身魚落し身の成分に及ぼす水晒しの影響 |
五島西沖におけるマダイの産卵期 |
大村湾におけるクロダイの年齢と成長について |
平戸島南部海域における秋期のマダイとチダイの分布 |
アジ曽根周辺における産卵マダイの銘柄組成 |
延縄釣針のマダイに対する選択性 |
クロダイの成長・飼料効率におよぼす飼料蛋白レベルの影響 |
配合飼料によるイシダイ稚魚の飼育(短報) |
養成マダイとイシダイの血漿蛋白電気泳動像 |
養成および天然マダイの氷蔵中におけるATP関連化合物の消長 |
凍結保存精子を用いたマハタ人工授精 |
マハタ属交雑種(キジハタ×マハタ、キジハタ×クエ)の幼魚期の成長と形態 |
ホルモン処理によるクエ・マハタの産卵促進 |
メチルテストステロン経口投与によるクエの雄性化促進(短報) |
メチルテストステロン経口投与によるマハタの雄性化の促進(短報) |
マハタの血液性状の推移からみた健康診断の可能性について |
高水温期に給餌制限したマハタの血液性状の推移について |
長崎市多以良町地先における海面飼育魚のVNN発生状況 |
三重刺網の中網目合がヒラメの漁獲組成に及ぼす影響について |
長崎県近海域におけるヒラメの漁業生物学的特性 |
人工採苗ヒラメの体色異常出現に対する微粒子飼料の抑制効果 |
人工採苗ヒラメ体色異常個体の試験放流 |
数種の海産養殖魚から分離された病原性Edwardsiella の性状について |
人工採苗ヒラメの飼育条件と体色異常個体の出現頻度 |
人工採苗ヒラメの体色異常に伴う脊椎骨および鱗の異常 |
長崎県近海域におけるヒラメの漁業生物学的特性 |
三重刺網の中網目合がヒラメの漁獲組成に及ぼす影響について |
人工採苗ヒラメ体色異常個体の試験放流 |
人工採苗ヒラメの体色異常出現に対する微粒子飼料の抑制効果 |
人工採苗ヒラメ体色異常個体の試験放流 |
人工採苗ヒラメの飼育条件と体色異常個体の出現頻度 |
人工採苗ヒラメの体色異常に伴う脊椎骨および鱗の異常 |
数種の海産養殖魚から分離された病原性Edwardsiella の性状について |
2007年秋~冬期に有明海で多獲されたトラフグTakifugu rubripes 1歳魚について |
トラフグTakifugu rubripesの有効放流尾数について |
トラフグTakifugu rubripes 人工種苗における胸鰭切除標識の有効性 |
トラフグTakifugu rubripes 幼魚におけるイラストマー蛍光標識の有効性について |
有明海産トラフグ幼魚の標識放流結果について(短報) |
飼育水に添加する微細藻類種の違いがナシフグ稚魚の鼻孔隔皮形成に与える影響 |
LHRHaコレステロールペレットを用いた養成トラフグからの採卵について |
トラフグ仔稚魚のワムシおよびアルテミア幼生日間摂餌量 |
培養餌料の異なるワムシによるトラフグ仔魚の飼育 |
トラフグ早熟形質の遺伝基盤とゲノム予測の可能性 |
低水温期に養殖トラフグで発症した肝機能障害と血中ALT 値の上昇 |
合成タウリン添加飼料がトラフグの成長促進に及ぼす効果について |
絶食がトラフグ稚魚に及ぼす影響 |
Amyloodinium ocellatum の感染方法及び寄生状況の評価について |
トラフグの養殖生簀におけるHeterobothrium okamotoi の卵の水平および垂直分布 |
低塩分海水によるトラフグ白点病の治療 |
養殖トラフグへのスルファモノメトキシン経口投与にともなう薬剤の組織内濃度 |
養殖トラフグの不明病(短報) |
調査船ゆめとびによるモジャコ調査 |
長崎県対馬、北松及び五島海区の大型定置網によるブリの漁獲量変動 |
長崎県沿岸域におけるモジャコ漁場の分布 |
対馬暖流系におけるシイラ漬漁場の分布 |
摂餌音に誘引されたブリ群の観察(短報) |
長崎県対馬、北松及び五島海区の大型定置網によるブリの漁獲量変動 |
対馬暖流系におけるシイラ漬漁場の分布 |
ブリ飼付漁業における音響集魚試験 |
長崎県沿岸における標識ブリ幼魚の再捕率と移動 |
五島西方海域におけるヒラマサの標識放流と資源諸特性値の推定 |
摂餌音に誘引されたブリ群の観察(短報) |
ヒラマサ種苗生産における共食いによる減耗 |
人工ふ化養成ブリからの採卵 |
ブリにおける無魚粉飼料から通常魚粉飼料への変更効果 |
EP飼料の給餌間隔とブリ1歳魚の成長 |
ハマチ養殖におけるへい死率と、作業員数および放養密度との関連 |
加熱処理した耳石を用いた有明海におけるオニオコゼの年齢と成長 |
アリザリン・コンプレクソンによるオニオコゼ卵の耳石標識 |
長崎県大瀬戸地先および口之津地先におけるカサゴの年齢と成長について |
カサゴ稚魚に対するアリザリン・コンプレクソンによる標識の有効性 |
アユ漁獲物中の人工採苗放流魚の比率 |
冬期に大村湾沿岸で漁獲されるカワハギを用いた短期養殖の可能性 |
養殖クロマグロの刺身品評会における評価と脂肪量および色調との関係 |
簡易測定器による非破壊での養殖クロマグロ肉の脂肪量推定の可能性 |
メナダの成長・飼料効率におよぼす飼料蛋白レベルの影響 |
アイゴ仔稚魚の飼育と形態および食性の変化 |
イエバエ幼虫を餌料としたアユ稚魚の飼育試験 |
アワビ・サザエ素潜り漁業における目的種別操業とその漁獲物組成 |
アワビ・サザエ素潜り漁業における目標漁獲量設定のための一試案 |
クロアワビの殻長制限に関する二、三の考察 |
壱岐島沿岸におけるメガイの年齢と成長 |
長崎県宇久島沿岸におけるクロアワビの成長 |
長崎県宇久島沿岸におけるクロアワビ幼稚貝の分布と成長 |
篭礁におけるアワビ稚貝のすみつき状況 |
ページTopへ
クロアワビとメガイアワビ稚貝の給餌飼育における生残と成長の相違 |
アワビ稚貝の海面飼育装置の改良 |
クロアワビ稚貝の陸上水槽用の改良飼育装置における安全収容密度 |
殻長3㎜サイズのクロアワビ稚貝の給餌飼育 |
クロアワビ稚貝の越夏飼育餌料 |
クロアワビ稚貝に対する各種海藻の餌料効果 |
数種の褐藻・緑藻発芽体ならびに藍藻のクロアワビ稚貝に対する餌料効果 |
給餌飼育中に発生したクロアワビ稚貝の大量斃死に関する病理学的研究(予報) |
対馬西岸におけるサザエの成長 |
アワビ・サザエ素潜り漁業における目的種別操業とその漁獲物組成 |
アワビ・サザエ素潜り漁業における目標漁獲量設定のための一試案 |
サザエ稚貝の海藻に対するい集と摂餌 |
サザエ稚貝の垂直分布 |
大島町海域におけるトリガイの成長について |
連結式タイラギ飼育水槽の使用方法の1 例 |
クマサルボウ浮遊期幼生の成長に伴う消化器官の発達と初期餌料の検討 |
タイラギ、アカガイに対する産卵誘発方法としての止水と紫外線照射海水の効果 |
サザエの天然貝による採卵 |
サザエ稚貝(殻径2㎜)の海藻による給餌飼育 |
人工種苗アカガイの中間育成 |
人工生産アカガイの中間育成における生残りと成長 |
アコヤガイの人工ふ化と種苗育成 |
アサリの無酸素曝露後の影響について |
アサリの低塩分曝露後の影響について |
異なる時期に採集されたアサリの無酸素耐性と炭水化物含量の関係 |
高水温の継続が養殖アコヤガイの貝殻形成と斃死におよぼす影響 |
大村湾における幼ナマコの生息場所 |
東シナ海域に分布するケンサキイカについて |
東シナ海ケンサキイカ漁場調査結果について |
標識放流によるケンサキイカの回遊について |
イカ釣り漁業におけるハロゲンランプとメタルハライドランプの燃料消費試験(予報)(短報) |
サイズ別に放流した人工稚ナマコの成長と生残 |
標識放流によるケンサキイカの回遊について |
幼生を補給するマナマコの海面式人工採苗 |
大村湾におけるマナマコの野外人工採苗 |
ナマコ受精卵の発生と水温ならびに幼生の初期餌料 |
活イカ輸送における個別収容容器の有効性 |
アオリイカのアンモニアおよび二酸化炭素の排出とその抑制 |
アオリイカのアンモニアおよび二酸化炭素の排出とその抑制 |
マナマコの加熱処理による物性の変化 |
以西底曳網漁獲ケンサキイカの鮮度および一般成分 |
ムラサキウニの口器中間骨による年齢査定 |
伊万里湾におけるクルマエビの分布と移動 |
有明海における標識放流からみた軟甲ガザミの移動と死亡係数 |
男女群島周辺海域におけるヒゲナガエビの分布について(短報) |
対馬北西海域に分布するPandalus sp.(タラバエビ属)について |
有明海中部海域におけるガザミの産卵と幼ガニの分布 |
2段式小型底曳網の上下袋網による分離漁獲 |
脚部欠損状況を用いたガザミ放流種苗の質の評価 |
有明海及び橘湾の漁獲実態及び標識放流からみたガザミの移動 |
再生痕を利用したガザミ種苗外部標識の検討 |
アリザリン・コンプレクソンおよびテトラサイクリン塩酸塩によるアカウニの中間骨標識 |
有明海島原半島沿岸域におけるクルマエビ人工種苗の放流効果の検討 |
海面におけるクルマエビの放流前予備飼育の効果 |
有明海における標識放流からみた軟甲ガザミの移動と死亡係数 |
ガザミ種苗生産におけるメガロパ期前後の大量へい死について |
1992年夏季の橘湾における植物プランクトンとChattonella antiqua の消長 |
ガザミ種苗生産における適正給餌率 |
クルマエビ幼生の各発育段階に対する有機リン系殺虫剤の急性毒性 |
クルマエビZoea幼生に対するパン酵母および油脂酵母の餌料価値(短報) |
アサリ肉を使用しないガザミの種苗生産 |
配合飼料によるヨシエビ種苗量産 |
ガザミ大型種苗中間育成時の小割生簀における適正収容密度について |
軟甲ガザミの飼育による甲面の硬化と可食部の充実 |
砂濾過海水飼育によるクルマエビのPAV防除の試み |
ニフルスチレン酸ナトリウムのクルマエビ中腸腺白濁症防除の効果 |
1977年産クルマエビ種苗のいわゆる中腸腺白濁症から分離した菌株の性状 |
クルマエビ種苗生産時に発生した中腸腺白濁症について |
長崎県有明海沿岸の潮間帯にみられた海藻種 |
長崎県有明海沿岸のノリ養殖にみられたイチマツノリの大量発生 |
長崎県藪路木島でみられたアラメの茎部空洞化現象 |
大村湾において1993年春にみられたヤツマタモクSargassum patensの生育異常 |
長崎県野母崎沿岸におけるホンダワラ類8種の成熟期 |
ロープを採苗基質としたヒジキ人工種苗の有効性 |
長崎県沿岸でみられる南方系ホンダワラ類7種の培養条件下における卵放出 |
フトモズク配偶体の成熟と接合子の形成 |
フトモズク胞子体の初期生長と中性複子嚢の形成 |
モズク配偶体の培養における生態 |
モズク中性遊走子発芽体の培養における生態 |
ホンダワラ類の生長 |
2015年度漁期にみられた長崎県沿岸におけるワカメ生育不良 |
島原半島沿岸の養殖ワカメに発生した魚類の食害が疑われる葉状部欠損現象 |
フトモズクの養殖 |
養殖漁村の階層構成(1)ー南有馬町のワカメ養殖の場合ー |
ヒトエグサ素乾品の変色に対する低温保蔵の効果 |
塩もみワカメの光褪色に関する脱気包装の効果 |
塩もみワカメの赤変に対する外囲条件の影響 |
市場が求める養殖魚の品質について |
網いけすの吹かれに及ぼす付着物の影響 |
浮沈式イケス網模型実験(短報) |
養殖漁村の階層構成(Ⅱ) 魚類養殖の場合 |
養殖漁村の階層構成(1)ー南有馬町のワカメ養殖の場合ー |
1982年に長崎県内の養殖魚から分離された各種魚病細菌の薬剤感受性 |
近年長崎県内の養殖魚から分離された各種魚病細菌の薬剤感受性 |
養殖ブリの品質向上を目的とした血合筋褐変機序の解明および品質評価に関する研究 |
インジェクション法を用いた解凍ブリフィレへの油脂注入技術の基礎的知見 |
キレート化合物存在下におけるミオシン変性速度の解析 |
魚肉の迅速水分測定法と簡易脱水法 |
小型底曳網漁獲物の鮮度について |
かまぼこ原料魚の冷凍耐性 |
このページの掲載元
- 総合水産試験場
- 郵便番号 851-2213
長崎県長崎市多以良町1551番4 - 電話番号 095-850-6293
- ファックス番号 095-850-6324